豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

腹が固まった

 私本人の目的は、私の周りの優れた人たちを、私の言葉で、もちろんその言葉がその優れた人が述べた言葉をコピーしたものであっても、私がコピーしたことが分かり私がそれを納得し、それが正しいと私が認め、また賛成できることであれば、それは自分の言葉である、といった意味で、自分の言葉なのだが、その自分の言葉で、同人や友人に知らせることなのである。俳句は今年10月の記念号に提出した作品の結果で、箸にも棒にもかからなかった時は、捨てる。これで今年残りを過ごす。あと四ヵ月である。

 リフレーン
 防衛キャリア30年大田述正
 最大の安全保障はアメリカからの独立
 http://blog.ohtan.net
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 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)