豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

『架け橋』22号

『架け橋』起22号が朝10:30に配達された。開けて見た途端に軽いショックを受けた。表紙がいつものものと全く違っていたのである。何の花があるかと期待して封を開いて、見たら、ど花ひなくて、壁紙に、7周年記念の優秀作品の作者と題名だった。我が名もの載っている。
 こんな嬉しさらない。


 リフレーン
 防衛キャリア30年大田述正
 最大の安全保障はアメリカからの独立
 http://blog.ohtan.net
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 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)