ちょっとクリックしただけでも、わんさかわんさかと出てくる。多くの人がおかしいと思って見ていたのである。そんなことも知らないでテレビ相撲を見ていたのか。情けなさすぎる。
下に貼り付けたURLの写真を見ると、このころはまだ右腕にサポーターのようなものはつけてなかった。今はつけている。明らかにエルボーバットを打つときの自分の腕の保護が目的だろう。きたねー野郎だ。(この項7月24日記)
ちょっと古くなるが、下をクリックして見ていただきたい。2015年1月16日のブログである。今も白鵬の取り口は変わらないし、日馬富士にも非難したいところはあるが、まあ白鵬ほどひどくはなさそうだ。こんなことで勝ち星一位が聞いてあきれる。 解説者の言葉は特にコピペを書き出しておいた。もちろん下のURL中に書かれている言葉である。貼付されている写真はよく撮れたものだと思う。写真の技術は大したものだと思う。
正面解説の尾車は、奥歯にものが挟まったような言い方
「相撲はちょっと荒っぽかった。」
向こう正面解説の舞の海は、慎重な言い回しながらも白鵬を批判
「相撲直前に遠藤コールが巻き起こったので白鵬はムカムカっときた。張り手といい、かち上げといい、横綱らしからぬ内容。」
NHK解説者としては、テレビ中継で言える精一杯の白鵬批判だろう。
これは相撲技のかち上げではなく、プロレス技の肘打ち=エルボーバットだ。
大相撲で禁じられている打撃技である。
https://blogs.yahoo.co.jp/mailofgodlove2009/archive/2015/01/16
リフレーン
防衛キャリア30年大田述正
最大の安全保障はアメリカからの独立
http://blog.ohtan.net
(皆さんとディスカッションをクリックしてください)
リフレーン2
日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦「管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)