豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

安倍ちゃんと自民党の命運は尽きた

 太田述正コラムからのコピペである。コピペの出発点と最終点は紫色で示し、注目してもらいたい部分は赤字で示した。コラムのURL(イタリック)と書誌的事項はコピペの直前に置く。


 太田さんの言われるごとく、千葉新党と軽量化した民進野田新党が一緒になって大きな自民に対立する保守新党になるのだろうか。これからしばらくは楽しみができた。日本会議はどのように動くのか。もう安倍ちゃんの時代ではあるまい。


URL;http://blog.ohtan.net/archives/52261389.html

太田述正コラム#9228(2017.7.21)
<皆さんとディスカッション(続x3410)>

<太田>(ツイッターより)
 「野田幹事長交代へ=蓮舫氏、執行部を刷新−民進…」
http://news.livedoor.com/article/detail/13366466/
 都議選で都民ファーストを躍進させることができたことに加え、山本、稲田両大臣のダメ押し的「活躍」もあり、安倍チャン及び自民党の命運は尽きた、と判断したんだろな。
 <野田前首相、>まことにご苦労様でした。


 リフレーン
 防衛キャリア30年大田述正
 最大の安全保障はアメリカからの独立
 http://blog.ohtan.net
(皆さんとディスカッションをクリックしてください)


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)