豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

小鳥の来る家

埴生の宿がどことなく郷愁を呼ぶのは、埴生の宿には小鳥がやって来るからではないか。とくに小鳥が柿などの木の実を啄んでいるのを見るのは、なんとも心和む風景である。

 

 リフレーン1

 防衛キャリア30年太田述正 

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                            https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)