豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

小鳥の来る家

小鳥の来る家がいい。とくに木に生っている果物を食いに来てくれる庭のある家がいい。だいぶ前になったが、そう二年は柿が実をつけなかったから、三年前になったろう、柿の木で熟れた実を何羽も食いに来てくれた。なんともうれしい気分にさせてもらった。柿が生らないので、熟れすぎた柿を台に乗せて呼んでいる。

 

 

 

 リフレーン1

 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                            https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

 

 

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)