豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

ドクトリンの構築は習ちゃんにお任せ

 太田述正コラムからのコピペである。コピペの出発点と最終点は紫色で示し、注目してもらいたい部分は赤字で示した。コラムのURL(イタリック)と書誌的事項はコピペの直前に置く。 


「斉彬を尊敬を尊敬するなら……」から「新しいドクトリンの考案だ」までは「TSY」さんの言葉で、それにこたえる形で、それ以下に太田述正さんの言葉が続いている。
 大田さんは、こういう至極分かり易い言葉で予言してくださるので、私はそのような部分を読むようにしている。


URL;https://www.ohtan.net/blog/archives/10863
太田述正コラム#9918(2018.7.1)
<皆さんとディスカッション(続x3755)>
 斉彬を尊敬するなら、やることは決まっている。現在の電脳文明が引き起こす課題に対処できる、新しいドクトリンの考案だ。

中共の習ちゃん達や習ちゃん達の後継者達が考えてくれているでしょう。  残念ながら、日本人ができるのは、彼らが構築する世界の中において、独立日本を目指すのか、支那の属国に甘んじるのかの選択くらいだと割り切った方がよろしい。(太田)


 リフレーン1
 防衛キャリア30年太田述正  
 最大の安全保障はアメからの独立                                                                            https://www.ohtan.net/blog
(「皆さんとディスカッション」をクリックしてください)


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)