豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

柿の剪定

柿の剪定は難しいというのを、女房は知らない。実のなる枝を剪定してしまっては次年度に実がならないのである。実のなる枝とならない枝を区別はできるらしいが、読んでみたが、わからなかったのを覚えている。ただ今年は女房が足を痛めたので、私が剪定しなくてはならない。(01:16記)

 リフレーン1

 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                            https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)