豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

やっぱり10:00

朝練が終わると10:00になる。量が多すぎるのだろうか。以前はこれほどは↔️ってなかったが、ずっと早く終わっていた。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメからの独立 https://www.ohtan.net/blog (「皆さんとディスカッション」をクリ…

ブログへの移行

あと必要な作業は「はてなダイアリー」から「はてなブログ」への移行である。ただ、この作業はやっかいな作業である。時間がけっこうあるから、なんとかなるとは思うが、というより、なんとかしなくてはならない。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大…

稀勢の里、高安ともに負けた

今日は飲みながら大相撲を見ていたが、稀勢の里、高安ともに負けてしまった。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメからの独立 https://www.ohtan.net/blog (「皆さんとディスカッション」をクリックしてください) リフレーン2 日本と…

稀勢の里2

九月場所十日で勝ち越し稀勢の里 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメからの独立 https://www.ohtan.net/blog (「皆さんとディスカッション」をクリックしてください) リフレーン2 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧…

稀勢の里

九月場所勝ち越しきまった稀勢の里 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメからの独立 https://www.ohtan.net/blog (「皆さんとディスカッション」をクリックしてください) リフレーン2 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全…

初校投函したい

初稿を終わらせた。本日投函するつもりである。 12:00ごろ無事投函した。明日到着とのこと。(15:34記) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメからの独立 https://www.ohtan.net/blog (「皆さんとディスカッション」をクリックしてくだ…

稀勢の里八勝目

稀勢の里が勝って八勝目を上げた。ただ、相手の遠藤は何回も立ち会いを注意され、やる気をなくしてしまっていた。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメからの独立 https://www.ohtan.net/blog (「皆さんとディスカッション」をクリッ…

稀勢の里七勝目

栃の心に勝って七勝目を上げた。七勝二敗。これならなんとか残れるのではないか。祝ってちょっと飲んだ。逆に気の毒だったが、栃ノ心は五勝四敗。こちらはきつくなった。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメからの独立 https://www.…

日本は男性差別社会

太田述正コラムからのコピペである。コピペの出発点と最終点は紫色で示し、注目してもらいたい部分は赤字で示した。コラムのURL(イタリック)と書誌的事項はコピペの直前に置く。 ちょっと古くなってしまったが、日本が男性差別社会である証拠として太田さ…

つづれ織り脱稿

「貴乃花の反乱」を脱稿した。明日の郵便で送付する。つづれ織りに載る作品である。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメからの独立 https://www.ohtan.net/blog (「皆さんとディスカッション」をクリックしてください) リフレーン2 …

09:50

どうしたも10時近くになってしまう。もう少し早く終わらせたいが、なかなかうまくいかない。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメからの独立 https://www.ohtan.net/blog (「皆さんとディスカッション」をクリックしてください) リ…

白い彼岸花

ようやく彼岸花の季節になった。トップに貼り付ける。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメからの独立 https://www.ohtan.net/blog (「皆さんとディスカッション」をクリックしてください) リフレーン2 日本と中国をいつまでも仲違い…

はてなブログ

あとマスターしなくてはならないのは、はてなブログだけである。はやく教科書がこないか。 続けろと女房は言うが、今の状況で続けても心の平安は得られない。私が平安な気持ちになれない仕事を続けても、他人様にも迷惑をかけるだけである。 リフレーン1 防…

コアラもパンダも栄養のないものを食ってきた。

そして生き延びてきた。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメからの独立 https://www.ohtan.net/blog (「皆さんとディスカッション」をクリックしてください) リフレーン2 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の…

寒いくらい

今朝は寒いくらいである。秋もはや仲秋である。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメからの独立 https://www.ohtan.net/blog (「皆さんとディスカッション」をクリックしてください) リフレーン2 日本と中国をいつまでも仲違いさせて…

(日) 寒いくらい

三日休むときつい

朝練を三日休むときつい。半分でくたばった。 でも一応全部終えた。(17:09記) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメからの独立 https://www.ohtan.net/blog (「皆さんとディスカッション」をクリックしてください) リフレーン2 日本と…

廃品回収日

雨が降っているが、廃品回収日である。濡れた場所を避けていつもと違う場所に出したが、分かってくれるだろうか。 08:30には運んでくれていた。(17:06記) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメからの独立 https://www.ohtan.net/blo…

貴乃花の反乱

九月締め切りの木村治美のエッセイ教室の出版用の作品は、「貴乃花の反乱」と題して、一連の騒動を書いてみたい。 ほぼ書き上げた。(17:11記) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメからの独立 https://www.ohtan.net/blog (「皆さん…

今年はじめての作物

富士団地出口のジジック裏のI農園の農地に今年はじめて作物が植えつけられた。トップに貼り付ける。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメからの独立 https://www.ohtan.net/blog (「皆さんとディスカッション」をクリックしてください) …

惜しくなくなってきた

何が惜しくないのか分からないが、そうそこが分からないでいるのだが、惜しくなくなってきている。だからといって、自棄っぱちになっているわけではない。ただ、気持ちが落ち着いてきているようなのである。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安…

(金) 惜しくなくなってきた

寒い

Tシャツ一枚ではちょっと耐えられないほどの寒さである。急に仲秋になってしまった。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメからの独立 https://www.ohtan.net/blog (「皆さんとディスカッション」をクリックしてください) リフレーン2…

出版したら文章はやめてもいい

どうしても書かなければならない、と思うような心の中の欲求不満がなくなってきた。執筆の動機が少なくなったのである。身近の偉人を探しだす楽しみはあるから、自分で発信して読んでもらえるようになれば、書きたいと意欲が出てくるかも知れない。 リフレー…

横綱稀勢の里土俵入り

土俵入りを貼り付ける。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメからの独立 https://www.ohtan.net/blog (「皆さんとディスカッション」をクリックしてください) リフレーン2 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の…

外出すると腹具合が悪くなる

だからだんだん出不精になる。もちろん今は一人では交通機関の利用はほとんどしない。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメからの独立 https://www.ohtan.net/blog (「皆さんとディスカッション」をクリックしてください) リフレーン2…

何か書きたいのだが

何を書いていいか分からない。とりあえず書き始めた。 自分がどう見られているか分からないが、品のいい年寄りになりたいものだ。品がいいとはどういうものなのか分からないで書いている。なんとなく品は身に具わるものだろう。 リフレーン1 防衛キャリア30…

(水) 何か書きたいのだが

ステッパーはきつい

ステッパーはけっこうきつい。500回でもう足が硬くなった。息も荒れてる。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメからの独立 https://www.ohtan.net/blog (「皆さんとディスカッション」をクリックしてください) リフレーン2 日本と中…

コラムを書くつもりで読む

太田述正コラムからのコピペである。コピペの出発点と最終点は紫色で示し、注目してもらいたい部分は赤字で示した。コラムのURL(イタリック)と書誌的事項はコピペの直前に置く。 太田流「成績を上げる本の読み方」である。私はそう理解した。コラムを書く…