豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 荒川沖十八時十七分発いわき行き

 荒川沖駅十八時十七分発「いわき行き」に乗った。明日木曜日は水戸勤務日で、前泊して朝の睡眠を多少とも多くとろうか、といった魂胆である。
 明日は自動化書庫をなんとかまとめられればありがたいのであるが、最後のおちの部分の構想がまだ浮かんでこない。難しい。
 さて夕食はなんにしたものか。