豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 水戸の朝は寒い

 今朝は五時四十五分に起きた。若干寒い。寒いとはいっても鳥肌がたつほどではないが、ひんやりした感じである。
 最近は、寝る時間を遅くしたせいか、十分に熟睡できる。六時間睡眠も確保できている。体調も回復しつつあることが実感される。
 今日は自動化書庫を完成させたい。最後の閉めをどうしたらいいか悩んでいる。