豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 六時二十一分起床

 昨夜というか、今朝までのところ、途中あやうく寝られない状態に陥ったが、腹筋百回とドリエルで記憶が切れて熟睡した。目覚ましの音にも起きることなく、六時二十一分に目が覚めた。今日は眠気はない。水戸の初日は寝られない状態が四週続いていたが、どうやら今日はその流れを断ち切れた。