豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 久しぶりに遅くなった

 木曜日。水戸日帰りの勤務日である。荒川沖駅七時七分発磐城行きに乗る。六時代をはずすのは久しぶりである。それにしても、木曜日の朝は忙しい。朝練付きだからやむをえない面はあるのだが。
 襟のボタンをはずした高校生ほどみっともない生き物はない。電車で会いたくないのは、高校生である。高校時代にストイックでなくて何時ストイックになるのか。
 来週は全国図書館協会大会がある。水戸に行くのは今日を入れて二日。ぼちぼち打ち合わせしたい。
 今朝はこのあたりまでとする。