豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

年末の三連休

 この三連休はありがたかった。シラバスやら何やらで、家の机の周りが片付かないでいた。三連休のあいだにすっきりさせる予定である。

 またまた兵頭二十八氏について書き込むことをご容赦願う。
 放送形式に出てこないことが二つある。小泉非難と天皇家のことである。小泉純一郎が9.11選挙に大勝して以来、人権擁護法案は、ネットから消えた。私は、兵頭氏のにらんだとおり、小泉大勝によりつぶれたと見ている。西村眞悟についても、二度ほどだか述べたが、以後出てこない。兵頭氏はやむをえない仕儀と見ているのだと私は考えている。多分、執行猶予がついて、兵頭氏が望むように参議院に鞍替えするのだろう。世は兵頭氏の考えるとおりに進んでいる。
 してみれば、兵頭氏が非難してないのだから、小泉氏はまあまともな政治をやってるのである。私はそう考えている。女系天皇制についても述べてないから、容認しているのか、そうはならないと考えているのかは分からないが、うまくいくと考えているのである。どううまくいくのか。私が想像するに、男系のままになるのである。


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