豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 堀江氏の側近が変死

 堀江氏が変死した、と、水戸駅二十時四十三分発上野行きの電車のなかで前の座席に座った人の新聞の一面を見て、そう思ったが、帰宅して女房にきいたら側近が変死したとのことであった。
 検察のガサ入れがあったときから、何かが起こると思っていたかも知れないことが起こった。
 それはそれとして会議のながかったこと。私は一時間遅れの参加だからほかの方々より疲れ方は少しは少ないはずだが、四時間半強。くたびれた。皆さんタフである。


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