豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 水戸の隠れ家

 水戸の隠れ家もいよいよ去る時期がきた。昨夜から今朝にかけての宿泊が最後の宿泊になるかもしれない。二十六、七、八と日、月、火な水戸の三日があるが、二十七日の月曜日は亀井さんの送別会の日で、水戸駅な隣のホテルで会がある。二十八日は、女房が引っ越しにきてくれる。で今、二十七日は阿見に帰ろうか会のあるホテルの近くに泊まろうか、思案しているところである。
 送別会が行われるホテルは現在の検索ではシングルがなかった。今晩もう一度検索してみる。
 今日朝は猛烈な寒さであった。日中はそれなりに暖かかった。夕方は少し冷え込んできた。こうして少しずつ春らしくなる。
 明日の野球はテレビ観戦だ。