豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 本を読む姿

 水戸駅十九時十分発上野行きに乗った。私の前に二人の若い女の人が座っている。一人は本を読んでいる。一人は何かの書類に書き込みをしている。右の女子高生は携帯に打ち込んでいる。会社帰りの男はミルクセーキを飲んでいる。
 本を読んだり仕事をしたりしついる人を見るのはいいものである。
 私は不良老年が携帯で遊んでいるとみえようか。