豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

排日を怖がるな

 兵頭二十八が、その放送形式というブログの中で、シナの排日は怖がるな、侮日が全国民に広がれば、核ミサイルが打ち込まれる、という意味のことを書いている。排日は戦争にならないが、侮日は戦争につながる。排日を怖がらなくなったとき、日中はいい関係になる。また、ちょっと前には、靖國は無名戦士の墓の代理にはならないとも書いている。日本の代表による靖國参拝はするな、ともいう。

 多くの右派言論人の意見と違うが、説得力を感じる。


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