豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

福田康夫

 本日の「断」は、安部譲二福田康夫について書いている。
 時がくるのを待つのではなく、立候補宣言をしなさい。今とっている待ちの姿勢は古い時代のやり方で巣よ。
 このようなことが書かれていた。賛成である。
 中国は、次期首相が靖國に参拝してくれることを望んでいるのだ、だから次の首相は靖國に参拝しない首相を選ぶべきだとの意見がある。ブッシュもそれを望んでいる、ということを言う人がいる。これらは本当だろうか。
 私は兵頭二十八氏の意見に賛成で、それについては5月17日の本ブログを見てもらいたい。


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