豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

女房の鉛筆画

 女房は常陸野逍遥先生の教室で鉛筆画を勉強している。アップロードしたのは今日完成したものである。だいぶ先生に手を入れていただいたそうである。
 先生のブログにも作品を載せていただいているが、女房が持ち帰った絵をデジカメ(オリンパス製)に撮って、本ブログに貼り付けた。
 また、日記の順番を変更して、絵が張り付く場所に日記をもってきた。
 女房は額縁に入れて飾った。ちょっと良く見える。お化粧は大事だ。


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