豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

残念、取材を断られた

 年末のかきいれどきだったのだろう。羽子板を売っている時期に取材を申し込んでも、断られて当然である。まずは社長様にお手紙を書いて会談の予約をとることにしよう。
 しかし、よく考えてみれば、シリーズものをやっていて同じ商売を載せれば、同業を何らかの形で非難することになるだろう。取材拒否されてよかったのである。申し込みのお手紙を書かないでよかったのである。


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