豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

七時

 眠れぬ夜を過ごしていま起きたところである。一日おきのリズムは、まだくずせないでいる。どうすりゃいいのさしあんばし、とは言っても、最後の手段は分かっている。


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