豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

六時は暗い

 六時にいったん起き出して暖房を入れた。曇りのせいかまだ暗い。六時半まで部屋が暖まるのをふとんにまた戻って待つ。
 この一週間が学会の109回大会の勝負である。課題の仕分けが終われば、あとは時間が経つのを待つばかりである。
 遅くなったがこれから朝練である。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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