豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

気持ちは起きようと

 起きよう起きようと思いながら、身体は起きたくないと言っているような状態だった。

 四時に暖房を入れて、暖まるのを待ちながら、上のような状態で再び寝ていたが、暖房はついてなかった。どうも四時に起きたのさえ、夢だったような、現実だったような、今となっては明らかでない。昨日は正月気分の最後の日として、東京で遊んできた。展覧会、東京ドーム、靖国神社、歩き回って一万歩を超えて歩いた。朝練もやったから、しっかり疲れたのである。


 こうしてはてなを書いているうちに、少し目が覚めてきた。


 リフレーン
 国家反逆罪新法を作ろう


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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