豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

チャイナの反日記念館

 今日の『断』(産経)にチャイナの反日記念館のことが書かれている。産経をとってない人には読めないから、さわりだけでも後で書き写したい。
 反撃しない者には何でもできる。自衛する覚悟、それは徴兵制と核ミサイルを持つことであるが、そのことができればすぐにも終わらせることができることである。私はそう考えている。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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