豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

そよかぜ様

 再度コメントをいただき心から御礼申し上げます。どうもありがとうございます。
 日本語教師養成学校は、大学ほどには難しくないだろうと今は考えています。なぜならば、420時間の授業を取る、二回か三回の試験、この試験は科目ごとではなく、総合試験で行われ、それを六割取る。この二つをクリアすれば卒業できるからです。大学卒業者の場合は、これで日本語教師を名乗ることができます。半年でここまでこれます。
 こんなわけですから日本語教師になるのは、大学を卒業することほどには難しいことではないと考えています。そよかぜさんのご努力にはとうてい及びません。ご卒業後はぜひ専門をご活用されて、いいお仕事をなさってくださいまし。いっそうのご健闘を祈念しております。 


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


 [人気ブログランキングへ]
 よろしかったらクリック願い上げます。