豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

実習1-12

 実習1-12が終わって帰るところである。今日は音声と実習であった。一人の先生の通しの授業であった。聞いている我々も大変だが、先生はもっと大変だろう。四時間通しはつらいだろうと想像している。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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