豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

一週間が過ぎた

 今日は昨日ほどには疲れなかった。もっとも昨日も一昨日ほどではなかった。水曜日が今になってみれば、一番しんどかった(です)、とこれは日本語教師養成学校での表現である。
 実習の先生が熱心だったから、講義が遅くなった。帰りの電車が一台遅くなったが、それはそれで楽しいできごとでした。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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