豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

語彙が豊富だと強くなる

 技術に関する語彙が豊富な競技は強い。北島のキックは「水中でレンガの壁を押すイメージ」と表現されたりするという。(生島淳、My Loung 7月号25ページ)(豊丘の改変抜粋)


 原辰徳は言葉が豊富な父に習ってきたから豊富なはずだ、といった意味のことを何かで見たような気がする。それが何だったんだと問われても答えられないが。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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