いま飲みながら、松下政経塾について読んで、そう思った。我ながら単純なり。
週刊新潮の記事を見て、松下政経塾のメンバーは期待してもいいかなと思ったりもした。杉並区長・山田宏に「後先のことなど考えず、死ぬ覚悟で仕事をしろよ」と言われて、「その覚悟です」と答えた、とまくらに述べられている。落ちには、彼らは歴史に名前を残すことがモチベーションだから、個人プレーに走ってしまう。しかしそれは小沢とは相いれない。いずれ乗り越えねばならない、といったことが書いてある。そうなら、外国人地方参政権などには、抵抗してくれるのではないか。
リフレーン
国家反逆罪新法を作ろう
リフレーン
日本は原爆をもとう。
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