豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

一睡もせず

 23:47に寝床に入った。寝られない。意識が瞬間切れた時があって、すぐに戻った。それからは意識が切れなかった。だが、今回はアルコールに頼らずに一晩を過ごした。牛乳屋さんがきた。時間は見なかった。03:52に暖房を入れた。新聞配達さんがきた。04:25起床。とうとう一晩寝られなかった。頭はそう痛くない。アル睡状態よりましであるが、なんのために生きているのか、といった役にもたたない思考に囚われがちになる。寝ないことは肉体でなく、精神を痛める。肉体は下に載せた血圧から、そうは堪えてないことが分かる。

 血圧

 133/87/59/04:37

 なんのために生きているのか。あぶない。


 リフレーン
 国家反逆罪新法を作ろう


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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