豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

日射しが強い

 部屋の入り口の戸の隙間から電灯の明かりが見える。昨夜消し忘れたかと思いながら起きてみると、窓から日が射し込んでいた。久しぶりの爽やかな晴れた朝である。眠れぬ夜を過ごした翌日はよく眠れるので、今朝は快調である。ただ、寝るときは四時に目覚ましをかけたのに、それを解除している。五時半近い時間になっていた。ねぼけて目覚ましを解除しているのである。今日から改めてやり直しである。

 体調がいいだけに血圧はまあいい。

 136/85/54/05:54
である。

 今日を一週間の始まりにして、まず目覚ましを四時に設定する。


 リフレーン
 国家反逆罪新法を作ろう。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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