週刊新潮5月20日号の「変見自在」は朝日の嘘を暴いて気持ちいい。ハングルは日本統治時代には弾圧された、と稲田清英なる人が書いているという。実際は福沢諭吉の門下井上角五郎が、今のハングルの礎を作ったそうだ。
ただ私には「世界文学全集」の件(くだり)の方が、すばらしいと感じた。その部分を以下に引用する(太字部分)。
ただ日本語を学べばすべてが読めた。世界中の古典を一つの言葉に訳した「世界文学全集」はあの当時も今も、日本にしかなかった。
日本語はなんてすばらしいのだ。
リフレーン
国家反逆罪新法を作ろう。
リフレーン
日本は原爆をもとう。