もう一つ、これも朝日を枕にふっているのが、4月15日付けの週刊新潮の「変見自在」である。毒餃子の毒の薄める書き方を検証していて、それはそれで大変におもしろいが、私は生協とイオンの件(くだり)の方がいっそうおもしろいと感じた。そこを以下にそっくり引用してしまう(太字部分)。
それが嘘なのはあの事件で日本人の七割が中国嫌いになり、中国便の搭乗率は30%を切り、中国産は生協とイオン以外は今も敬遠という事実が証明している。
リフレーン
国家反逆罪新法を作ろう。
リフレーン
日本は原爆をもとう。