豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

寒い朝である

 夏になったというのに、寒い朝である。暖房がほしいくらいである。

 昨夜は九時に寝た。今朝は四時に起きた。その間ぐっすりと寝た。ただ24:00、実際には目覚ましは00:00になっていたが、そこで一回起こされた。しかし、十分すぎるほど寝た。ウグイスが鳴いている。うまく鳴くようになった。

 これまでやったこともない役所訪問をしていた。先輩のKHさんが案内役、TKさんが何かとアドバイスして下さった。

 面接室の入り口のドアをノックして、部屋に入る。部屋は横長いもので、二列に部屋に沿って長く机が並び、面接官が何人か座っていた。左端の面接官に面接を受けに行ったところで目が覚めた。何か聞かれたようだったが、これは覚えがない。

 久しぶりにお目にかかって、懐かしかったが、何かの前兆かよ。

 ようやく寒さになじんできたか。


 リフレーン
 国家反逆罪新法を作ろう。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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