曽野綾子が久しぶりにはっきり主張している。昨日の産経新聞「透明な歳月の光」の中のごく一部を引用する。以下である(太字)。
……私は、中国とは経済的な繋(つな)がりを持たない方が無事だと昔から言ってきた。よければ功を独り占めにし、悪ければすべての責任を相手になすりつけるという原則を持つ相手とは、親友にはなれない。……
リフレーン
集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html
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