豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

古稀の朝

 古稀の朝を迎えた。今は満年齢で古稀と唱えるのだという。で、今日が私の古稀である。よく無事にここまでくることができた。そのことを素直に喜ぶ。


 古稀の年に一冊、本を出したし、今後の書く方向も決まった。書くことに対する腹も、生活に対する腹も据わった。こわいものがなくなったのだから、嫌なことは嫌だと断ることにする、そう腹をくくった。外面(そとづら)などはどうでもいい。これからはいい日本のためになることをする。


 いい年齢になった。


 リフレーン
 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 これから核について議論しよう
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120208/plc12020803070007-n1.htm