豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

茨城大学農学部キャンパス

 手元に茨城大学農学部キャンパスの写真を使った絵葉書が、2枚ある。茨城大学生協の制作したものである。もうすでに販売中止、と言うより、全部売り切れてしまっているのである。


 一昨日、農学部生協を通してコピーしてもらえないか頼んだところ、10年前に作ったもので、原版を探すのも大変である。自由に使ってもらってよい、と言われた。茨城大学の宣伝をしてもらいたい、とのことでもあった。


 これで安心してコピーして、絵葉書として使うことができる。とりあえずスキャンしたが、茨城大学農学部キャンパスの文字を張り付けたい。絵葉書としてじゃんじゃん使うつもりである。


 下に写しを貼り付ける。なんとも美しい校舎である。農学部キャンパスとしては、日本一のキャンパスである。それかあらぬか、湯苺なるブランドも生まれた。湯苺あみなるキャラクターも生まれた。湯苺を使ったスウイーツも、地元の商店が販売してくれている。茨城大学農学部はすばらしい。


 リフレーン
 集団的自衛権の行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)