豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

何かがはじけた

 腰痛になり、痛い体をだましだまし「俳句四季七夕まつり」に出席した。腰痛を治すのにずいぶんかかった。お医者にいったら一発で治まった。


 七夕まつりに出席したその結果、私のこころの何かがはじけた。体と金と相談しながら、続けられるものだけ続ければいい。体あっての文学であり、金あっての文学である。


 俳句は遊びなのだ。体と金がいうことをきいてくれる範囲でやればいい。英語もそうだ。


 リフレーン
 防衛キャリア30年大田述正
 最大の安全保障はアメリカからの独立
 http://blog.ohtan.net
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 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)