豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

腎臓内科での説明

 本日腎臓内科の診察を受けた。クレアチニン値が正常値より高かったのは事実である。しかしその値はこの三年間ほとんど変わらない値であり、しかも閾値をわずかに出た程度である。また、腎機能を示すもう一つの検査項目では、閾値以下になっている。したがって、腎機能は衰えているが、それは年齢相応であり、来年からも検査を続ければよろしい、との診断であった。


 心配ないということである。


 リフレーン
 防衛キャリア30年大田述正
 最大の安全保障はアメリカからの独立
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 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)