太田述正コラムからのコピペである。
コピペの開始点と終点は紫色の文字とし、重点は赤色の文字とする。コピペ元のURL(イタリック)と書誌的事項は、コピペの直前に置く。
政府というより、日本は、いっそ日本語を廃止して「アメリカ語」を日本の言葉にしようとしてるのではないか。明治の日本人と比べて独立心がぐっと無くなってしまった。
URL;https://www.ohtan.net/blog/archives/11885
太田述正コラム#10234(2018.12.6)
<皆さんとディスカッション(続x3913)>
<太田>(ツイッターより)
「…山手線、新駅名は…高輪ゲートウェイ…」
https://mainichi.jp/articles/20181205/ddm/041/020/119000c
「新駅は「虎ノ門ヒルズ」に…東京メトロ…」
https://mainichi.jp/articles/20181205/k00/00m/040/150000c
英語使用で日本の米属国化が一層進展している感あり。
そのうち、駅名が(これも宗主国由来の)命名権売却
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%BD%E5%90%8D%E6%A8%A9>
で決められる日が来るか?]
リフレーン1
防衛キャリア30年太田述正
最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf
リフレーン2
日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦「管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)