豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

株式日記と経済展望から

 本日は「株式日記と経済展望」からコピペする。toraさんのぶぶんの(私のコメント)から少しのぶぶんをコピペした。

 安倍内閣財務省の争いになっているようだ。その原因は「内閣人事局」と「消費増税」だという。リンク欄の「株式日記と経済展望」からも本日付の記事がここで扱ったものだが、下のURLをクリックすれば直に到達するので、ぜひ読んでみてもらいたい。


URL;https://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/7f020bcd6a6f9d76f327dfcbd9087f0b
(私のコメント)

朝鮮半島の情勢が急展開していますが、国会では相変わらずモリカケ問題で終始している。いったい日本の政治はどうなっているのか分かりませんが、野党はこれで18日間も審議拒否した。野党とマスコミがこれほどしつこく追求できるのは財務省の後押しがあるからであり、財務省は検察とマスコミを動かすことができる。

財務省がこれほどしつこく安倍下ろしをするのは、内閣人事局を潰したいからであり、消費税増税に反対する安倍内閣を潰したいのだ。財務官僚にとっては自分の出世が第一であり、国家の事など関心がなく、消費税を上げることが自分の出世につながるから一生懸命なのだ。