豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

喧嘩するということは

喧嘩するということは、そから前のことはチャラにするということである。先生には、呼んでいただいたのに悪いことをしたものである。今さら遅いですが、ごめんなさい。しかし、その仕返しはすでに受けています。同じ目に合いました。自業自得です。私にそんな目を合わせたご本人もただすでに同じような目にあっています。因果はめぐる小車、と言うそうです。山本夏彦に教わりました。(01:15)

 リフレーン1

 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                            https://www.ohtan.net/blog/

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)