豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

稀勢の里部屋

阿見町には自慢できるものがいくつかある。第二次世界大戦時代に海軍へいがくりょうがあったことは、第一に特記することであるとして、外にもいくつもある。その一つめが、一つの町に大学が三つもあることである。一つは、茨城大学農学部であり、二つ目は茨城県立医療大学、もう一つが東京医科大学霞ヶ浦分院である。そして最近、でっかいものがやってきた。稀勢の里部屋がやってきたのである。現在部屋の建物が牛久駅近くの阿見町に建設中である。わが女房殿ははやばやと友の会入会の申し込みをしたとのことである。(11:57)

 リフレーン1

 防衛キャリア30年太田述正

 最大の安全保障はアメリカからの独立                                                                           https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf

 リフレーン2

 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)