月は眺めるものである。 山本夏彦の箴言である。 今や金さえ出せば月旅行のできる世になった。どこぞの社長が愛人と月旅行すると評判になっているが、大丈夫なのか。紀伊国屋にならなければいいが。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障は…

はてなブログがかなりうまくなった。はてなダイアリーなみに書き込める。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン２ 日本と中国をいつまでも仲違いさせ…

太田述正コラムからのコピペである。コピペの出発点と最終点は紫色で示し、注目してもらいたい部分は赤字で示した。コラムのURL（イタリック）と書誌的事項はコピペの直前に置く。 日本がソ連と対峙していては、いずれ日本がソ連に占領されてしまうと日本は…

auでの保存はできないので、グーグルの画面で保存している。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン２ 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは…

auでは検索されない。この差はなんなんだ。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン２ 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、こ…

漸く当たり前の関係になったのである。なにかと書いていたのは、応援の意味だったのかもしれないが、こちらにしてみれば、余計な作業が必要なだけ迷惑だった。 なんのことだか分からないと思うが、私にもすぐ分からなくなるはずだ。今はなんのことだかよく分…

本日、茨城大学に支払いあり。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン２ 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本…

一回目はうまくいった。これは二回目である。ここまできたらもう新しいブログで、やっていける。 表題は、ブログに投稿しているときに、テレビから聞こえてきた言葉だ。だれにも消したい過去があるが、消せないのだと、表題は述べている。 リフレーン1 防衛…

とりあえずトライしてみた。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン２ 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦…

常時ログイン状態だと思っていたら、今日はログアウトの状態になっていた。どうやったらログインできたか、いったんログアウトして、再度トライしてみるか。 その結果、こちらがログアウト状態で、「豊丘時竹の『続平素の戯言』」か「文芸家の会『架け橋』」…

登録から始めてぶじ切符に到着した。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン２ 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年…

なんとかなりそうな気がしてきた。一般のダイアリーからではなく、「はてなダイアリー」からの移行を選択したら、分かるデータが出てきた。今日はここまでとする。もっと時間がある時にトライする。つまり自分でできそうだ。「はてな」側にたのまなくてもす…

「はてな」から連絡があって、「はてなダイアリー」を「はてなブログ」ｈれ「はてな」が自動で移行してくれるようだ。

ちょっと外へ出た時、いかにも秋の雲といった風情であったので、撮ってみた。トップに貼り付ける。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン２ 日本と中…

ツイッターは向こうから押しかけてはこないが、フェイスブックは、これを読めと強要してくる。まあ、どちらかと言えば、迷惑である。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blo…

今年七月二十日から｢ころころ」を使っているが、下の親知らずが、痛みが減りつつあるようだ。ようだというのも変な感じだが、なんとなくなおりつつある。この歯ブラシは効く。まあ一年も続ければ、もっとはっきりするだろう。 リフレーン1 防衛キャリア30年…

土日ともご５倍デーだから、買い物は一週間ずらす。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン２ 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸…

予報通り霧になった。それも猛烈な霧である。トップに貼り付ける。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン２ 日本と中国をいつまでも仲違いさせておく…

秋雨の朝の一降りテニスやめ リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン２ 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦…

リフレーン1のクリック部分をスマホ上で替えた。残る仕事は、「はてなブログ」にスマホから書き込めるようにする作業desaru。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.…

太田述正コラムからのコピペである。コピペの出発点と最終点は紫色で示し、注目してもらいたい部分は赤字で示した。コラムのURL（イタリック）と書誌的事項はコピペの直前に置く。 大田述正コラムに、地方大学出身で東京大学に移って卒業した研究者から、ノ…

後になってみると意味のない仕事になってしまったものが、人の世には多々ある。体細胞クローンはその最たるものだ。だが、できた当時、つまり体細胞クローンでドリーが産まれ、マウスの体細胞クローンができたばかりのころ、それらGDPあすばらしい成果であっ…

コピーした材料を間違えたせいである。画像は取り消さないでおく。 背後をせいごと詠んだのは、脆弱をきじゃくと読んでいた時代を思い出させてくれた。 安倍晋三さんは私よりそういった間違いが少し多すぎるような気haveする。 リフレーン1 防衛キャリア30年…

これからはサイドなどはなにもつけない。それで読まれないなら、それはそれでやむを得ない。ただスマホから書き込めるようにしたい。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blo…

ブログの執筆時刻は管理面に記載される。表には出ない。それを知るには、ダッシュボードを開き、記事の管理をクリックすると、その管理面に出ている。

EX-wordのトレジムはとても役に立つ。今日使ってみてすぐに分かった。これで訓練すれば、英語に強くなれそうだ。 貴乃花の場合もそうだが、人はどうしてコテンパンにやっつけなくてはならないのだろう。貴乃花に落ち度もあると言う人もいるが、さはさりなが…

ジオシティーズが終了するので、それを使っている「若杉会」のホームページを終わらせたいと管理人kanaさんのご提案である。