2022-01-01から1年間の記事一覧
写真にすると花が目立つようになる。実物の方がいいはずだが、花は写真にした方が目立つ。康さんの送って下さったカレンダーを見ていて気づかされた。(00:28) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.n…
写真にすると花が目立つようになる。実物の方がいいはずだが、花は写真にした方が目立つ。康さんの送って下さったカレンダーを見ていて気づかされた。(01:27) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.n…
今週の週刊新潮の変見自在は安倍晋三暗殺について述べている。結論はこうだ。 「 朝日は山上徹也の犯行が成功するようお膳立てしていたとしか思えない。 根本は自分で謀った通りの展開をどんな感慨で見ていたのだろう。」 (17:47) リフレーン1 防衛キャリア30…
欲求不満をなにかを創造することにぶつけなくては、仕事はできない。ことに大きな仕事はできない。欲求不満がなければまた仕事はできない。大きな欲求不満は大きな仕事に繋がるかと言えば、そんなことは必ずしも言えないだろうが、欲求不満がなければ仕事は…
私はそのことを『光を掬う』で知った。 「戦死せし父の葬儀に袴着て喪主をつとめき三歳のときに』 この歌に感情を感じた。(00:58) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtit…
昨夜は久しぶりにほとんど眠れなかった。ほんとに久しぶりだった。だがまあ起きてみたら、頭が少しばかり痛いが、なんとか生活出来そうだ。(07:20) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/…
焼きもちが大方の不幸の元である。変に焼きもちをやかれると、やかれた方が不幸になる、というつもりで書いているが、やいた方にも多分なんらかの影響はあるのではないか。なにを意味しているかは、書いている私しか分からないかもしれないが、これ以上は書…
〈戦争における勝利〉の原則はほぼ一定であろう、として、加地伸行氏が産経6月19日に書いている。 海を基本的防壁とする国防計画を徹底することである、と述べている。海からの進軍には相手国軍の3倍必要だということを基本にせよ、ということのようである。…
名士なので仮名とする。修士論文は私が指導したことになっている。いい仕事だったが、まだ研究誌に出ていないと思う。どこで仕事していたか気になっていたが、どうも家衛試だったようだ。内容は論文を読み返してみないと書けない。それは私の情けない事情で…
女房、その後、処置室で点滴処置を受けている。腹が減ったので今、食堂にやってきた。昼飯である。(13:24) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン2 …
本日、女房が鼓膜の再生手術を受けた。手術が成功した後、三十分ほどしたら、めまいが出た。このめまい、私が経験しためまいとどうも同じ種類のもののように思う。耳への刺激が眼球震盪を誘発したものと思われる。薬を処方してくれるだろう。(12:17) リフレ…
短歌の方が長い分難しいという人もいるが、そんなことは必ずしも言えないだろう。長い分平易に詠める。そう今は感じている。短歌の方が自分の気持ちに素直である。俳句はどこか捻らないとならないようなところを感じる。(09:58) リフレーン1 防衛キャリア30…
弱ったこった。二年間外泊の旅行に行かなかったせいで、五キロ以上太った。外歩きもしなかった。そのせいで太ってしまい、足が弱ったのである。まずは痩せることである。(08:52) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 h…
四時ごろ、膝が痛くて目が覚めた。痛い痛いと思っているうちに寝ついて、六時半に目が覚めた。(06:38) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン2 日本…
6月9日にauショップに行き、直し方を教わってきた。実施後、表れた。再開した(23:07) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン2 日本と中国をいつま…
Wifi未接続となっている。対処法が私には今のところ分からないでいる。(09:24) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン2 日本と中国をいつまでも仲違…
昨日は歩ほぼ消えかかっていたのに、今朝はまたぶり返してきた。なんのことはない。再開したらしい。残念である。(06:55) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf …
高島政宏演じる主人公は子供のころ母に棄てられた。しかしどうも母のことは恨んでないように見える。相棒にも高校生の兄と小学生低学年の夢という兄妹が母親に棄てられた状況の話がある。ここでも高校生は棄てていく母親のあんなうれしそうな顔を見たことが…
朝、朝食を取っている間もなんだか疲れきっている感じである。どうも太り過ぎてしまったせいのように思える。今日から早速昼のTVをやめて、ウォーキングを始めよう。体重をコロナ以前に戻さなくては、と心底思う。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最…
本日、腎臓内科の診察日であった。私は、eGFR値が少しばかり低めで、腎臓機能が多少弱っている。というのである。ナトリックスという薬が影響しているとの説明が最初の診察時に聞かされたが、今日の診察時にお尋ねしたところ、喉が渇くことがあるようなら、…
最近は階段の上り下りが辛い。二階にまで上って来るのに往生している。Tさんが賀状をお断りされてこられた気持ちがよく分かる。 リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitl…
拙宅の愚息の仕事の一部を茨城新聞が取り上げて下さいましたので、アップしました。ちょっと前の茨城新聞です。石岡市はけっこう遺跡が多く残されているようです。遺跡のなにがしかの発掘を市の職員として担当しています。それらも「石岡ふるさと歴史館」に…
本日、ついに八十歳の大台に乗った。とうとう八十である。最近は体を動かすのがきついしつらいし、なんともだらしないことになってしまった。(11:27) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/repor…
何かを書きたくて平素の戯言を開けたか、書き方が思い出せなくてとまどった。まあどうやらここまでたどり着いた。(06:49) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf …
何か書きたくて始めたのだが、書きたかったことがなんだったのか忘れてしまった。残念である。(06:51) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン2 日本…
私は遮二無二飛び出したから、最後は教授で終えることができた。ただそれは自分の力で勝ち取ってきたように思っていたが、そんなことはない。周りの人の援護があったのである。その方々の多くは亡くなってしまった。次は直にあなたの番だと覚悟を決めておく…
昔、調子よく一緒に飲んでいたからといって、そのごもずうっと調子よく飲めるとは限らない。けっこうその逆が世の中ではちょくちょく起こるものである。もう年賀状はやらないしもらう気もないと断られたことが一度ある。多くはいつの間にか来なくなるが、そ…
阿見町には自慢できるものがいくつかある。第二次世界大戦時代に海軍へいがくりょうがあったことは、第一に特記することであるとして、外にもいくつもある。その一つめが、一つの町に大学が三つもあることである。一つは、茨城大学農学部であり、二つ目は茨…
うまく熟睡できなかったせいである。(10:27) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン2 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、…
うまくメールが動かない。(08:29) リフレーン1 防衛キャリア30年太田述正 最大の安全保障はアメリカからの独立 https://www.ohtan.net/report/pdf/ohtan-blogtitle.pdf リフレーン2 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の…