豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 荒川沖六時五十四分発

 本日と明日、七月十四日、十五日は、本部水戸勤務である。多少のわけあって早起きし、ふだん乗り込む電車より二台前のものに乗った。十六日まで下宿に泊まる予定である。
 今日からはしばらく授業の予習は休む。月刊ずいひつの文章と木村治美氏を浄書する。 それはそれとして、宗教右翼とはなんなのか。しばらくは考えさせられそうだ。