豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

 ぷらざ

 前日七月十五日(金)は、本部水戸勤務であり、少し訳あって十六日(土)まで下宿に泊まることは、一昨日の日記帳に記した。さらに十四日、十五日は、科目の予習はしないとも書いた。だがじっさいは修士の授業に使う『鉄理論』の予習で二日間を過ごした。
 十五日(土)は夕食を水戸でとった。『ぷらざ県央版』にソフトドリンクサービス券のついた「茂蔵」なる豆富料理屋さんに行った。「茂蔵御膳」千五百円を注文。ソフトドリンクを一杯無料でサービスを受け、「ぷらざ」もけっこう悪くないと感じた。