豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

おいしくいただいた

 試験が終わった。まあ通ったかどうかは分からないが、何人かで飲んだ。のんびり飲んで愉快に過ごした。
 若い人が日本語教師を目指す理由が知りたくなってきた。生活をかけていない人間はころころ目的を変える。こんなことでいいのだろうか。
 ドイツ人がフランス人にコンプレックスを感じているという話は、なにかほっとするものを感じた。フランス人は誰にもコンプレックスは感じないのだろうか。


 リフレーン
 日本は原爆をもとう。


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