週刊新潮に荻野目慶子が連載している。『オギノメ猫の目』と題して今週号は第8回目になった。
秋葉原鉄道カフェを見物した時の探訪記である。八回目となってかなり読めるものになってきた。私は荻野目慶子のファンだから、毎回きちんと読んでいるだけでなく、切り抜きもを残している。貯まっていくのが楽しみである。
今回は
「おたく文化って、ノスタルジーとの戯れなのね」
って終わってくれた。洒落てるなあと思い、ここに書き残した。
記事の一部をトップに貼り付けた。
リフレーン
日本は原爆をもとう。
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